ウララの

Amazon出店支援

広告運用サービスを
選ぶべき3つの理由

1

コンテンツマーケティングのプロによるサポートが受けられる

弊社では、消費者向けサービス・商品分野のコンテンツ制作の豊富な経験のある担当者が御社の出店・広告運用を支援いたします。「こうすべき」という理論だけでなく、継続的なコンテンツ制作を通し、汗を流しながら施策を実施していきます。

2

ネット販売に役に立つ有益な情報をECブログで発信中

EC最大手のアマゾンは常に進化を続けており、システムのアップデートは日常茶飯事です。そこで弊社では出品者支援の一環として、アマゾンに関する最新情報を調査しECブログを頻繁に更新しています。また、「アマゾン必勝ガイド」というホワイトペーパーも無料で公開しています。

3

広告運用の手数料は成果報酬制で初期費用を最小限に

売り場構築・コンテンツ制作・広告運用まで一連の作業を任せていただく場合、広告運用部分の手数料は業界標準の固定%でなく、成果に連動させる仕組みを提案させていただいております。代理店にありがちな固定的な手数料の観念を壊し、お客様とともに増収までコミットいたします。

ネット集客でこんな悩みありませんか?

集客のためいくつかの施策を試したが、あまりうまくいかずユーザーの購買行動につながらない
差別化ポイントはあるのに商品が認知されていないため認知度をあげて売上増加をめざしたい
注文関連業務におわれ、新商品開発などのクリエイティブな仕事に時間がさけない

すべてAmazonで解決できます!

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圧倒的な集客力

月間5000万人超の訪問者数

リスティング広告と比べて購入意欲の高いユーザーが多い

アマゾン上での広告で検索結果上位に表示して集客が可能

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Amazon広告ターゲティングで認知拡大

ユーザーの閲覧・購買履歴で540種以上のターゲティングができる

競合他社や関連性のある商品に広告を掲載し認知強化することも可能

消費者需要の把握ができ、ニッチな商品でも認知から購入へつなげることができる

Amazonによる配送・カスタマー対応

Amazonによる配送・カスタマー対応

アマゾンの倉庫から配送対応してもらえる

商品に関するお問い合わせや返品等をアマゾンが対応してくれる

アマゾン検索結果ページで

自社商品を上位表示させる重要性

アマゾン検索順位で売上に圧倒的な差がでる

ユーザーは検索結果の1ページ目で90%が購入を決定、2ページ目以降を閲覧するユーザーは30%にすぎません。検索結果の1ページ目に商品が掲載されていないと、売れるチャンスは限りなく低くなります。掲載場所によって毎日たくさんの人が訪れることもあれば、数人しか訪れないケースもあるのです。

検索結果1ページ目で購入を決定するユーザー

90%

検索結果2ページ目以降を閲覧するユーザー

わずか30%

アマゾンで「売る」ためには

ですからアマゾンからの売上を増やすためには、まずは出品者の商品を購入する「見込みユーザー」からの「質の高いアクセス」を商品詳細ページに多く集めることが重要です。その際、アマゾンに特化したSEO施策(アマゾンSEO)に加え、アマゾンサイト内で広告を運用するアマゾン広告が有用です。

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ウララのノウハウをフル活用した売り場構築・広告運用を行い、

売上アップを実現

商品詳細ページ制作

コンテンツ制作のプロが商品の売り場構築のアイディア・プラン策定から制作まで行います。

  • 商品撮影・動画撮影
  • 商品詳細ページ作成
  • キーワード、SEOを軸に商品詳細ページ・アマゾンストア作成
Amazon広告運用

当社のデジタル広告運用担当者が出品者様のAmazonアカウントによる広告運用で集客し、売上増加をサポートします。

  • 現状分析、ターゲット・ニーズの洗い出し
  • 配信施策の策定
  • アカウント配信設定
  • アカウント分析、運用改善
  • 月次レポート
  • 出稿バナー修正

なぜアマゾンに注力すべきか

EC・ネット販売市場年々拡大し、野村総研のレポートによれば、2018年度の消費者向けEC市場は前年比約9%増の18兆円となっています。EC市場の拡大はい既存の小売ビジネスにも大きな影響を与え、アメリカからは老舗百貨店の破綻が伝えられるなど、大きなパラダイムシフトが進行中です。

今やEC市場は様々な業種の企業にとって欠かすことのできない販売経路となっていますが、その中で主役の座を担っているのがEC最大手のアマゾンです。

日本国内ではアマゾンの利用者数は5004万人と楽天市場などを抑え、トップ。商品を出品して販売したいと考える人にとっては、商品に関心があり、購買意欲のある多くのユーザーが訪問するAmazonは大きな成果を生む可能性があるプラットフォームです。

日本のAmazon市場規模の推移
日本のAmazon市場規模の推移(単位:億円) 出展:経済産業省

Amazonが商品検索の覇権を握る?

オンラインで商品検索をするときにどこから始めるか

ユーザーにとって商品検索の

ファーストチョイスはAmazon

Amazonに商品を掲載しないと

機会損失のリスクも

Amazon広告が生み出す大きな成果

競合との差別化のカギはAmazon広告

Amazonは魅力的なマーケットですが、そこで利益を上げていくためには、競合する出品者との差別化が必要です。膨大な商品の中から、出品者の商品を選んでもらうためのカギを握るのがAmazon広告です。

Amazon広告は好循環を生む

Amazon広告の活用により、集客の増加や商品購入への促進を図ることができ、それに伴い商品への評価のボリュームを増やし、さらに売上の増加につながるという好循環も期待できます。

成果をあげるためにはデータ分析が必要

Amazon広告で重要になるのが運用です。Amazonでは販売促進に役立つさまざまなデータを出品者に提供していますが、そのデータをもとに運用方法を調整することは容易ではありません。

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Amazon広告の種類

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スポンサープロダクト広告

  • オーガニック検索の上部と下部、商品詳細ページに掲載
  • キーワードによる精緻なターゲティングが可能
  • 広告審査無しにタイムリーに出稿可能
  • 商品詳細ページに直接誘導
Phone-laptop

スポンサーブランド広告

  • 検索結果最上部に露出
  • 注目されやすい広告クリエイティブ
  • キーワードによる精緻なターゲティングが可能
  • 競合キーワードも購入可能
  • 新規顧客の注文数・売上をレポー
  • Amazonストアやブランドページなど多様な誘導先をサポート

*ブランドロゴや見出しのクリエイティブの作成が必要となります。

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商品ディスプレイ広告

  • 2種類のターゲティングをサポート
  • ①商品/カテゴリによる「プレースメントターゲティング」
  • ②Amazon購買データを用いた「オーディエンスターゲティング」
  • 商品詳細ページで検討中の消費者を効果的に捕捉
  • CPC2円から出稿可能
  • ブランドスイッチにも有効

*ブランドロゴや見出しのクリエイティブの作成が必要となります。

Amazon DSP*特定の代理店のみ

Amazonの閲覧履歴や購買履歴をもとにした詳細なターゲティングを用いて、Amazonサイト内の他、第三者のAd Exchangeを通じた掲載枠を活用して、システム的にディスプレイ広告もしくわ動画広告を表示できるものです。Amazonで商品を販売していない場合でも利用が可能で、広告をクリックするとAmazonの商品詳細ページや広告主のウェブサイトへ誘導が可能です。

※Amazon DSPを実施になりたい場合は、別途ご相談ください。

売り場構築・制作・広告運用サービス利用の流れ

売り場構築・制作・広告運用サービス利用の流れ

STEP.01 お申込み

STEP.02 売り場構築・コンテンツ制作・広告運用準備

STEP.03 設定最終確認

STEP.04 リリース・広告運用開始

お申込みから売り場構築・広告運用開始まで

最短2週間で開始可能

(Amazonセラーアカウント登録済みお客様)

費用

 

売り場構築・コンテンツ制作:お問い合わせ頂いた後お見積り

Amazon広告運用のみの場合:月額利用広告費の20%

売り場構築・コンテンツ制作もお任せ頂いた場合の

Amazon広告運用の手数料:売上増収部分の10%

詳細についてはお問い合わせください。

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